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院長 歯学博士 大久保一郎
小児歯科専門医 |
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わざわざフッ素を塗ったり、キシリトールを食べなくても正しい育児を行っていればそう多く虫歯が発生することはありません。多くの研究や今日までの診療体験からバランスの悪い育児には虫歯が発生することがわかっています。第一には、正しい生活リズムをつくりましょう。食べる事を中心に、睡眠、遊び(運動)を規則正しく行い、特に食べる事を充実させることがポイントです。よく体を動かして遊ばせ、十分に空腹を導かせてください。そうれば好き嫌いなく食べることができ、同時に咬む機能も発達します。ジュースや甘いお菓子などを食事と食事の間に食べることは、やっと導いた空腹を台無しにしてしまいます。空腹がなければ、食べることに対する意欲が低下し、咬めない・口だめする・丸飲みするなどおかしな食べ癖を付けてしまう原因にもなります。正しいバランスのよい育児ができていれば、同時に虫歯予防にもつながるという強い信念のもとで、子どもたちの発育にお手伝いしています。 |